70年を超えて世界へ。続けることで、見える景色は変わる。
最近、ドジャースとゴジラのコラボを見て、少し特別な気持ちになりました。
実は僕自身、現在Shark Style Gym本八幡の代表としてトレーナーをしていますが、
以前は俳優として活動していた時期があります。
そして、その頃に経験した仕事のひとつが——
「ゴジラを演じること」でした。
今ではジムでトレーニングを教えている僕が、かつてゴジラの中に入っていた。
初めて聞いた方には、少し意外かもしれません(笑)。
そんな自分にとって、日本で生まれたゴジラが、海を越え、今では世界的な存在となり、
メジャーリーグの舞台でコラボレーションしている光景には、やはり感慨深いものがあります。
1954年に誕生してから、70年以上。
時代が変わっても、新しい世代に受け継がれながら、その存在感を増している。
それを見ていると、僕自身のこれまでとも少し重なるものがあります。
俳優から、ジムの代表へ。
一見すると、まったく違う仕事に見えるかもしれません。
でも、自分の中ではつながっている部分があります。
ゴジラを演じることも、トレーニングも、自分の身体と向き合う仕事です。
思うようにいかない日もある。
すぐに結果が出るとは限らない。
それでも積み重ねていく。
今、Shark Style Gymで会員様と向き合っていても、それは同じだと感じています。
ジムを始めたばかりの頃は、
「本当に続けられるかな」
「自分にトレーニングなんてできるかな」
と不安だった方が、半年、1年、2年と通い続け、いつの間にか運動することが日常になっている。
その姿を見るたびに、続けることで人は変わるし、見える景色も変わるのだと思います。
あの頃、自分が演じていたゴジラ。
そして今、メジャーリーグの地に立つゴジラ。
まさか何年も経ってから、ジムの代表になった自分が、その姿を見ながら「継続」について考えるとは思ってもいませんでした。
人生も、トレーニングも、どこで何がつながるか分かりません。
だからこそ、今できることを一つずつ続けてみる。
昨日より、ほんの少し前へ。
Shark Style Gym本八幡も、そんな一人ひとりの積み重ねを支えられる場所であり続けたいと思っています。
そして個人的には——
これからゴジラがどこまで世界を驚かせてくれるのか、楽しみにしています。